CSS Nite LP, Disk 29
「SEO 2013」

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最終更新日: 2014年1月2日 7:55 pm

In-house SEO meetup三澤さんから(企画、および、コーディネーター)

昨年開催されたLP24「In-house SEO」に引き続き、おかげさまでまた今年もこの日を迎えることができました。
今年はGoogle社からも登壇いただき、検索会社、コンサル会社、ツールベンダー、事業会社と、検索業界に関わる多くの方々に参加いただき、昨年にも増して盛り上がったと思います。

今年も「企業内で行うSEO」についてフォーカスしました。企業の究極的な目標は、現在から将来にかけて利益を上げ続けることです。インハウスSEO担当者の存在価値は、どれだけ「あなたのSEO活動」によって、ビジネスがインパクトを受けたのか、目標に近づけているのか、を社内に示すことです。分かるとできるは次元が違う。そこには本当に大きな壁があります。
セミナーに参加して、理解できた、楽しかった、元気をもらえただけではダメで、得た情報を元にまずは行動して欲しいと思います。ぜひ、今回の学びが、あなたの自社での存在価値向上に繋がれば幸いです。

最後に、今年も私のわがままを快く引き受けてくださった鷹野さんと安田さん、スピーカーのみなさま、スポンサーのみなさまには本当に感謝しています。
そしてCSS Nite運営スタッフのみなさま、イベントへご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
いずれは日本でもSESやSMXが開催できることを夢見て、引き続きこの業界を盛り上げていきたいと思っています。
それではみなさま、また1年後のCSS Niteでお会いしましょう!

【お知らせ】

In-house SEO MeetupThe 9th In-house SEO Meetup

今年の年末12月13日(金)に、In-house SEO Meetupを開催予定です。これは、インハウスで売上向上のためにSEOを活用している、マーケター・Web担当者のための、ビアバッシュ形式のネットワーキングイベントです。今回は、主にWeb解析業界で有名な真摯の市嶋 泰樹さんをゲストに向かえ、「アトリビューション分析によるSEOの価値」についてご講演いただきます。また、参加者4名によるライトニングトークや、参加者同士の交流時間もたっぷりと設けます。もしご興味がある方は、下記より事前参加表明をお願いいたします。

SEARCH SUMMIT TOKYO 2013

10月30日(水)に、検索エンジンマーケティングの今日的な重要性に迫る、SEARCH SUMMIT TOKYO 2013を開催します。これは、SEMに精通したエキスパートによるパネルディスカッションから、登壇者・参加者同士の交流を深め、SEM業界の発展に寄与することを目的としたカンファレンスイベントです。参加は抽選ですので、もしご興味のある方は下記サイトよりお申し込みください。今回講演された辻さん、そして私もSEOパートで登壇します。

理由と経路のマーケティング
住 太陽(ボーディ)

最初のセッション「理由と経路のマーケティング」を担当した住です。

僕のセッション冒頭の「SEOは簡単になったか難しくなったか」という質問で、ほとんどの方が「難しくなった」と答えられたことは、非常に印象的でした。僕が「SEOは簡単になった」と話した背景と意図について、フォローアップで少し説明したいと思います。

過去を振り返ると、2000年前後のSEOは優れたコンテンツよりもキーワードスタッフィングのほうが有効、というものでした。その後2003年頃から2011年頃までにわたって、優れたコンテンツよりもリンクスパムのほうが有効だったことは、皆さんのご記憶にあるとおりです。SEOは難しく、スパムは容易、という時代です。

しかしその一方で、コンテンツ(セリングではなく)を検索結果に露出させることは、ブログブーム初期の2004〜2005年頃からだんだんと、しかし確実に、容易なものになってきていました。そして2011年頃から現在に至る2年ほどの間に、強烈な変化が起きました。

この2年ほどの間で、SEOにおける「コンテンツ重視」というのは、建前論でも理想論でもなく、事実となりました。未来のための仕込みではなく、現在のための最も有効かつ即効性のある施策になったのです。

ただし、コンテンツではなくセリングを検索結果に表示させようとする場合にはむしろ、SEOは以前より難しくなったという感覚は僕にもあります。以下のリンクはキーワード「SEO」の検索結果ですが、その1ページ目にセリングが1件も表示されていないことは象徴的です。
https://www.google.co.jp/search?q=SEO&safe=off&pws=0

キーワード「Webサイト」ではその傾向はより顕著で、自然検索の結果を数ページにわたって見ていっても、セリングはでてきません。Webサイト制作に関する広告が大量に表示されるにもかかわらず、です。
https://www.google.co.jp/search?q=Web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88&safe=off&pws=0

こうした状況下で、セリングページを上位表示させようとするSEOが厳しい戦いを強いられるのは当然です。もちろん、その厳しい戦いを勝ち抜くことができれば、それは大きな価値になるでしょう。しかしそれは現実的でしょうか?

より戦いやすく勝ちやすい方法があり、それはコンテンツを作ることです。セミナー冒頭の質問で、多くの方が厳しい戦いを選択していることはよくわかりました。しかし、戦いやすく勝ちやすい道へと方向転換することも、視野に入れるべきでしょう。その時期はすでに来ています。

SEOの最新トレンドに乗り損ねるな
〜海外SEOカンファレンスに見る2013年、そしてこれからのSEOの潮流〜
鈴木 謙一(海外SEO情報ブログ)

2つ目のセッション「SEOの最新トレンドに乗り損ねるな 〜 海外SEOカンファレンスに見るSEOの潮流 〜」のスピーカー、鈴木謙一です。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
最優先で取り組んでほしいSEOとして以下の3つを取り上げました。
・セマンティック
・モバイル対応
・著者情報

具体的な設定方法まではセッションのなかで触れませんでした。参照先ドキュメントを一覧にしたので、そちらを参考にして、さっそく運用サイトに取り入れてください。

僕がセッションで話したことが、あなたのサイトのSEO施策に少しでも貢献できることを願っています。

またお会いできる日を楽しみにしています。
なお、ブログGoogle+に来ていただければいつでも会えます。
※Facebookはアカウントは持っていますがやっていません

P.S.
見学に来ていた息子は、今までよりは父の仕事を理解できたようです。
本心かどうかはわかりませんが「パパのようになりたい」と日記に書いていました。:)

いただいた質問への回答

Q: schema.orgをすすめていたが、データハイライターではダメなのか。
A: データハイライターは、構造化データに対応する要素を“Googleが学習して”割り当ててくれます。学習による推量であって、確実に認識してもらえる保証はありません。一定のパターンを保っていないと認識率が著しく低下します。極端に言えば、Google任せになります。
これに対して、schema.orgをはじめとする構造化データでマークアップすると、構造化データのタイプをサイト管理者側で明示的に各情報に適切に割り当てることができます。
100%の保証がないデータハイライター任せにするよりは、より確実性が高いマークアップの実装を強く推奨します。
またデータハイライターはGoogleに対してのみ機能します。schema.orgは、GoogleとYahoo!、Bing、Yandexもサポートします(たとえ日本で重要な検索エンジンがGoogleだけであったとしても汎用的に通用する仕組みを使いたいものです)。
Q: 著者情報はニュースメディアにおいても設定すべきか。記事を書いた人に対して設定したほうがいいのか。
A: 一般論として実装すべきです。サイトを運営するのは組織であっても、コンテンツを作成したのは個人になります。著者個人をハイライトするのが著者情報の目的です。実際、CNNやNew York Timesなど米国の主要なニュースメディアは記事執筆者に対して著者情報を設定しています。
とはいえ、たとえばその人が退職したときや、個人を表に出したくないなどの組織としての事情が問題になることもあるでしょう。その問題をどうしても解消できないのであれば残念ながら見送るほかありません。

スマートフォン向けサイトとGoogle検索
長山 一石(Google)

(フォローアップ、メッセージともに提供なし)

再審査リクエストの手続きの流れとそのポイント
金谷 武明(Google)

「再審査リクエストの手続きの流れとそのポイント」についてお話させて頂きました Google の金谷です。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

再審査リクエストは当事者でないとなかなか実感のわかない部分もあるかと思いますが、ここで一度その対応方法についてご確認いただければと思います。

ウェブマスター向けガイドライン

品質に関するガイドラインにおいて、アルゴリズムまたは手動によるスパム対策が実施される可能性のある不正行為について説明しています。

Google ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム

ユーザー同士での問題解決、情報共有のための Google 公式のユーザー フォーラムです。再審査リクエストについてご不明な点などありましたら、こちらをご利用ください。経験豊富なウェブマスターが多く参加されていますし、Google 社員も参加しております。 投稿される際は、具体的な URL を掲載してご質問いただくのが一番ですが、個人名や具体的な URL がなくても回答が可能な場合があります。必要に応じてそうした情報を削除し、一般的な質問としてご投稿ください。

- 再審査リクエストの専用カテゴリ

- 再審査リクエストに関する豆知識

- リンクの否認ツールを利用いただく際のポイント

Google ウェブマスター向け公式ブログ

Google 検索の公式情報を定期的に配信しています。Google 検索に関する最新の情報やサイト運営上役立つ情報をお伝えしていますのでぜひご覧ください。

- サイトの制作や集客を外注しているサイトオーナーのみなさまへ

サイト所有者の知らないうちにガイドライン違反となってしまう背景についてご紹介した記事となります。

ウェブマスター ツール

Google 検索上でのサイトの状態について様々なデータを閲覧できるツールです。再審査リクエストについても様々な機能がこちらからご利用いただけますのでぜひご確認ください。

ご確認頂きたい項目:
メッセージセンター、手動対策ビューア、サイトへのリンク、リンクの否認ツール、Fetch as Google

検索エンジン最適化 (SEO)スターターガイド

検索エンジン最適化(SEO)の初心者向けの Tips がまとめてあります。こちらのページから PDF ファイルでダウンロードできます。

今後とも Google 検索をどうぞよろしくお願いします。

グーグル株式会社サーチ クオリティ チーム 金谷武明

エンタープライズSEOプラットフォームで実現する自然検索のマネジメント
Ginzamarkets

スポンサーセッションにて「エンタープライズSEOプラットフォームで実現する自然検索のマネジメント」で講演させていただきました、Ginzamarketsの清水と申します。

この度はGinzametricsご案内の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
時間の都合上、講演にてご紹介できなかった「Web制作会社が主導するSEOでEコマースの収益を2.5倍に増やした具体例」はブログにてご紹介しています。

http://www.ginzametrics.jp/blog/double-revenue-ec-seo

また「14日間無料トライアル」ではキーワード毎の検索順位の他、ソース改善ポイントの洗い出し等、フル機能使い放題ですのでぜひお試しください。
https://app.ginzametrics.com/plans-and-pricing-jp.html

インハウスSEO業務の更なる効率化、効果UPが出来るツールとして皆様を支援できますよう進化し続けていきたいと思います。
また皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
何卒よろしくお願い致します。

Ginzametrics - インハウスSEO業務を支援するツール

キーワードツールでは辿り着けない、ユーザーインサイトの発掘メソッド
データアーティスト

スポンサーセッションで「キーワードツールでは辿り着けない、 ユーザーインサイトの発掘メソッド」を講演させていただきました、データアーティストの山本です。

この度は、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。

LPOサービスを主軸にしている私がお話をするのは場違いかと思っていましたが、思いの外、皆様から「為になった」という反応をいただき、ホッとしています。

セッションでお伝えしたかったことは、平たく言えば「ユーザーの心を理解する」ということです。これはSEOやLPOに関係なく普遍的なものだと考えています。

弊社では、このような課題を解決する為に、データを活用してユーザーインサイトを発見し検証するサービスを提供しております。皆様の課題解決にお役に立てる部分があると思いますので、お気軽にご相談頂ければ幸いです。

なお、弊社サイト上でサイト改善に役立つ情報発信を行っておりますので、宜しければご覧下さい。

https://www.data-artist.com/
http://www.data-artist.com/atelier/

また、皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
何とぞ宜しくお願い申し上げます。

データアーティスト株式会社

SEOインハウス化の課題解決と、ROI最大化のためのキーワードマーケティング
アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labs

「SEOインハウス化の課題解決とROI最大化のためのキーワードマーケティング」の
株式会社アイ・エム・ジェイ Marketing Technology Labs 黒田です。

スポンサー枠でのセッションでしたが、
想像していたよりも皆様にお聴きいただき、嬉しく思いました。
また、休憩時間や懇親会で多くの方とお話させていただき、刺激を受けるとともに、
現場でのSEO熱の高まりを身を持って感じることができました。ありがとうございました。

今後もSEOインハウス支援、SEO×リスティング広告ROI最大化など、
課題解決のためのソリューション提供、また、情報発信をしていきたいと思いますので、
次の機会にもよろしくお願いします!

アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labs

インハウスSEOのROIを高めるクラウドソーシング活用法
クラウドワークス

スポンサーセッションにて「インハウスSEOのROIを高めるクラウドソーシング活用法」で講演させていただきました、クラウドワークスの成田と申します。

300名近い方々への説明の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
皆様の熱気を感じると共に、私自身大変勉強させていただきました。

クラウドワークスは日本全国の個人(または小さな企業)にオンラインで様々な業務をアウトソーシングできるサービスとなっております。

これまでの業者外注よりも格段に早く、かつ大量な業務を依頼することができますのでコンテンツライティング、ちょっとしたコーディングなど、
社内リソースが追いつかない場合には非常に有効な手段となりえるかなと思います。
1外注手段として頭の片隅に入れておいていただければと思います。

CSS NiteさんはSEOセッション以外でもお世話になっていますので、
また皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
何卒よろしくお願い致します。

株式会社クラウドワークス

パネル・ディスカッション:インハウスでのSEOの価値向上対策
安田 英久(Web担当者Forum編集長)、長束 鉄也(Retty)、木村 將(エムスリー)、山田 研一(Gengo)、三澤 直哉(楽天)

パネルディスカッションでモデレータを担当しましたWeb担当者Forumの安田です。

テクニックを解説するのではなく、インハウスSEOの現場の人がどんなことをやっているのか、何を意識しているのかなどを伝えられればと思い進めましたが、いかがでしたでしょうか。

パネルディスカッションで扱うトピックを「コンテンツ」を中心にしたのは、インハウスの人(企業の中の人)が自分たちの力でやるべきだし、やる価値があることだからです。

壇上ではインフォグラフィックの話題が中心になっていましたが、それ以外にもキーワードのことや予算のことなど、コンテンツを作る際の話題が出ていました。

コンテンツを使ってのSEOを進めるには、潜在顧客にどんなニーズがあり、そのニーズがどんな風に検索キーワードにあらわれるのかを知ったうえで、どんなコンテンツでその検索を受けとめ、そのコンテンツにランディングした人をいかに購買ステップの次の段階に進んでもらうか、そんなことを考えて進めていくようにするといいと思います。

また、インハウスSEOを行っている人は、SEO専業の人よりもさらに、組織やビジネスのなかでのSEOの位置づけや、他の施策とのバランスや優先度付けなどを意識してハンドルする必要があります。KPIや指標の話題で、現場の人が見るべき指標と、経営層などに報告する指標をそれぞれ話していただいたのは、そういう観点からです。

インハウスSEOというのは、まだまだ組織内でも理解が進んでいない分野だと思いますが、「SEO」にこだわりすぎず、「マーケティング全体のなかでSEOを中心に」という考え方で、仕事を進めていってくださいませ。

また、登壇者の1人の木村さんが、「パネルディスカッションの打ち合わせでは話していたけれども、壇上では話しきれなかったこと」として、いくつか情報を共有してくださっていますので、そちらもぜひご覧ください。

Web担当者Forumにもレポートが掲載されました。

事例で学ぶキーワードとカテゴリ
安川 洋(アユダンテ)

「ECサイトを念頭においたカテゴリとキーワードのセッションを担当させていただきました。

ECにおいてカテゴリはランディングページの集合体、サイト全体のLPOみたいなもので、その重要性は語りつくすことができません。単に商品の分類ととらえることなく、コンビニの棚割りを考えるように、ユーザー目線で設計ができるようになることを願っております。

もしよろしければ、アユダンテ株式会社のTwitterのフォロー、FBページのいいねをお願いします。主にSEO、Google Analytics、ソーシャル関連の情報をお届けします。

SEOを成功させる一覧ページの作り方
辻 正浩(so.la)

最終セッションを担当いたしました辻です。可能な限り多くのことをお伝えしようと詰め込んでしまい分かりづらかった方もいらしたかもしれませんが、申し訳ありませんでした。アンケートを拝見した限り、お話したかったことは多くの方に伝わったと思いますので安心しておりました。

セッションの中で申しました通り、SEOはマーケティング、コンテンツ、技術の3つの揃った施策を行う必要があります。今回の私のセッションでは技術要件、その中でも重要な一覧ページのSEOについてお話致しましたが、21日には他のセッションも含めて3つそれぞれの話がありましたし、どれもSEOを考える上で重要な話が多かったと思います。また、昨年行われたSEOのCSS Nite(LP24)のスライド、音声も役立つものと思います。私は今回のセッションの中で少し触れましたnanapiのSEOの詳細についてお話しておりますし、私もSEOを学ばせて頂いたアイレップの渡辺隆広さんの話も非常に勉強になります。

私が仕事でSEOに関わらせて頂いているWebサイトの成果の量を考えますと、それはそのまま施行の量に比例しています。SEOの成果を上げるために一番重要なことは実際に施行することです。ぜひともSEOにチャレンジしてみてください。

さて、アンケートでお寄せいただいたご質問、ご意見に回答いたします。

◎一覧画面を変更する際、エンジニアから不可能という回答が来る。どうするべきか?
◎件数を増やすことと表示スピードのトレードオフをどう解決するべきか?
一覧画面はシステムで生成されますので、やはりシステム上の限界で実装できないという声が上がるケースはよくあります。
解決方法としてはまずはある程度のシステム・サーバの知識を持てば解決できることです。システムの知識を持っていれば、SEOの施策を考える段階で現実的ではない要件は除外できるでしょうし、SEOで期待できる効果と工数を踏まえて考えることができます。
専門のエンジニアに匹敵する知識を得ることは難しいでしょう。しかし不可能な場合どうして不可能なのかをしっかりと聞き出して理解することはできるはずですし、そのような理解できる程度の知識は持つべきです。多くの人は、技術者から不可能と言われただけで諦める場合が多いですが、どうしてダメなのかを知ることができれば、そのダメな理由を踏まえた別の施策を考えることができます。
例えば、表示件数の件を施行する場合に問題を理解することで、1ページ目はそのままで2ページ目以後の表示件数を増やす形にすることで実装できた例もあります。それでもSEO上の効果はほぼおなじです。
Webサイトの構築を知らずにSEOが出来るわけがない、という話がIMJさんのセッションにも有りましたが私も心から同意します。SEOを行う上では幅広い知識が必要と思いますので、私も必死にSEO以外も勉強を続けています。(なお、自分の専門外の分野を一気に勉強できる機会としてCSS Niteは非常に有益と思います。私も可能な限り一般参加者として参加しています。今回ご参加頂いた方の中に、CSS Niteに初参加の方が多いと思いますので、ぜひ他の回にも目を向けて行かれることをおすすめします。)
なお、今回お話した要件の中で、技術上本当に難しいことは含まれていないと考えています。一覧ページのコンテンツ化は月額数百円のEC用ASPでも実現できました。表示件数も、通常のWebサイトで表示件数を倍にする程度で問題視されるほど負荷が高くなるのは、元々DB設計、DBからの呼び出しの設計に問題があることでしょう。
◎内部リンクは相対パスが良い?絶対パスが良い?
SEO観点ではどちらでもかまいません。
ただし、HTMLソースを盗用された時のことを考えると絶対パスにしておいた方が安全でしょう。またcanonicalの指定などとても重要かつ誤っても気づきづらい部分は絶対パスにするのをルール化しておくことをおすすめします。
◎求人サイトやECでよくある、別サイトで同じ情報を出す際の重複コンテンツについて
これには、一時しのぎの方法と、抜本的な方法があります。
一時しのぎとしては、テクニカルな対応で充分に対応できます。一覧ページであれば、表示する際のソートを変えることや意識的にtitle要素を変える、さらには今回申しました一覧ページのユニークテキストを変える、などで充分に対応は可能です。
抜本的な方法としては、同じ情報を出す複数のWebサイトでは、片方の検索流入を諦めるということになるでしょう。一時しのぎは、検索エンジンの進化に伴いどんどん難しくなります。もともと同じ情報を出さないようにすることしか抜本的な解決はありません。
一時しのぎはセッションの中で申しました「修羅の道」です。一時うまく行きましてもダメになる可能性は高いでしょう。もし一時だけうまく行けばいいWebサイトなのでしたら取り組むべきでしょうが、そうでない場合で苦しむ覚悟ができないのであれば同じ情報を複数の場所で公開しないようにすることをおすすめします。
◎やせたけれども体調は大丈夫か
この半年でダイエットしました。健康的な食生活と運動で痩せましたので、以前よりも元気に生活していますのでご安心ください!
◎ズボンの裾が短いのでは?
き、気をつけます!

では、どうもありがとうございました!

PIXTA

PIXTA(ピクスタ)の石田です。この度もご来場いただきまして誠にありがとうございました!

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[備考]

写真素材・ストックフォト PIXTA

ウェブライダー松尾さん

この度、協賛として参加させていただきました株式会社ウェブライダーの松尾と申します。

今回はお話しする機会がありませんでしたが、どの登壇者の方のお話も大変面白く、改めてSEOにおけるコンテンツの重要性を再認識する一日となりました。
特に辻さんの「SEOは修羅の道」という言葉が忘れられません。

今回のセミナーの流れを受け、僭越ながら、是非一つ紹介させていただきたいスライドがございます。
下記のURLにアップされたスライドは「どんなコンテンツを作ればリンクが張られるか?」について取り上げたスライドで、2013/9/7に行われた「CSS Nite in KOBE, Vol.3 〜Webマーケティング・ソーシャルメディア・SEO スペシャル」にて当方が使用したスライドです。
今回の「SEOはコンテンツが大事」という話にもつながってくるかと思い、是非シェアしておきたいと思いました。

※シンプルなスライドで恐縮ですが、皆様のSEOの一助になれば幸いです。

コンテンツ型SEOのススメ。by ウェブライダー(from CSS Nite in KOBE,Vol.3) from Shigeoki Matsuo

SEOは大変奥が深いですが、結局のところ大事なのは、検索エンジンを使う人間の心理を意識することだと思います。
大切なのは心の最適化。

登壇者の皆様、スタッフの皆様、素晴らしい一日をありがとうございました!

協賛、協力

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